喜界島から奄美大島へ渡り、そのままレンタカーで南下。
瀬戸内町の古仁屋(こにや)という街についた。
峠の山道から一転、眼前にリアス式海岸がパッと広がる。
ちょうど伊勢志摩あたりをドライブしていると、山道、峠、海岸線というのが移り変わるが、ちょうどそんな感じだ。
その古仁屋で「奄美名物」と言われる「油そうめん」をいただいた。
奄美大島の家庭料理らしい。
実際、屋久島に戻ってからもわりと我が家の食卓に上る定番料理になった。
シンプルで、旨い。
街なかで売っているパッションフルーツも、旨そう。
喜界島から奄美大島へ渡り、そのままレンタカーで南下。
瀬戸内町の古仁屋(こにや)という街についた。
峠の山道から一転、眼前にリアス式海岸がパッと広がる。
ちょうど伊勢志摩あたりをドライブしていると、山道、峠、海岸線というのが移り変わるが、ちょうどそんな感じだ。
その古仁屋で「奄美名物」と言われる「油そうめん」をいただいた。
奄美大島の家庭料理らしい。
実際、屋久島に戻ってからもわりと我が家の食卓に上る定番料理になった。
シンプルで、旨い。
街なかで売っているパッションフルーツも、旨そう。
おおぞらみらいサポーター
「おおぞらみらいサポーター」とは、みらいにはばたく子どもたちを応援するボランティアです。 「もう一度屋久島に行ってみたい」「自分の高校時代の経験を伝えたい」「これまでの子育て経験を生かしたい」「学校の活動にかかわってみたい」「ボランティア活動に興味がある」といった方々の集まりです。
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