宮之浦岳など目指す登山口の一つ「淀川登山口」というのがある。
「よどがわ」と言ったり「よどごう」と言ったり。
生粋の大阪生まれ大阪育ちなので、淀川(よどがわ)と聞くと、とんでもない水質が想像されるが、ここ屋久島の淀川は素晴らしく澄んでいて、あまりにも透明すぎて写真に映らないくらいだ。
淀川登山口から40〜50分で「淀川避難小屋」に出る。
雪の残る4月中旬、ちょっと沢登りが出来るかなぁ〜と淀川避難小屋横の橋から、淀川に入渓。
あまりにも冷たすぎて、太ももまでだった。
うーん残念。
また暑くなったらチャレンジしたい。
0コメント